ヘタレ日記
英国・サッカーなどについてヘタレた日記を書いてみる.
2017/05 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >> 2017/07    
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
理解
友達のnobbbbbie君のblogで,フランス人と日本人との間で英語を使って会議をするとどうなるか,と言う話があった.それに関連して面白い話を思い出した.
先週,職場の英語クラスにて,スペイン人がhurt(harmだったかも)の意味について先生に質問した.先生は"Ok, I'm gonna HURT you!"と言ってゲンコツを振りかざしたり,スペインの悪口を言ったりしてhurtを実践して説明.質問した本人も理解したらしくアハハと笑って"OK, ok"と言っていた.

そのあとで先生が「もちろん,本気で叩いたりしないわよ」と言うと,スペイン人が「先生はそんなことする人じゃないって知ってるよ」と返した.他の生徒(日本人3名)も「ウンウン,いつものことだ」(この先生はそういう教え方が多い)と頷いていた.ところが,そのスペイン人が喋った英語の表現がイマイチだったのか,先生は「え?」と何回も聞き返した挙句,「何言ってるかわからないわ」とバッサリ.

そう,スペイン人が喋った英語をイギリス人の先生は理解できず,日本人は理解していたのだった.確かにそのスペイン人が喋った英語は文法的にちょっとヘンだったのだが,自分には十分理解できたし他の日本人の皆さんもわかってたっぽい.ナゼ先生は理解できなかったのか?発展途上の者同士は妙な共感が可能なのか?不思議な一瞬だった.

ちなみに,一般的には非英語圏者同士の英語会話において,お互いの発音はムチャクチャになりがちだが,人種のるつぼである大学においてはそういうのも含めて何となく通用している.ただ慣れるまでは何言ってるかわからないことも多いので,初めて会った非英語圏の人と英語でテレビ会議をする状況は想像するだに恐ろしい.
スポンサーサイト
【2006/03/13 07:02】 | 英語 | トラックバック(0) | コメント(2)
<<蒼白 | ホーム | 執着>>
コメント
確かに外国人同士の方が意思疎通が容易だというのはボク自身も経験しています.1つの仮説ですが,言葉だけでは完全には理解できないので,それ以外の部分(顔の表情だとかジェスチャーだとか)からの情報で無意識のうちに補完しているんじゃないでしょうか.
【2006/03/15 06:50】 URL | nobbbbbie #-[ 編集]
確かに,外人として使う英語はちゃんと通じない/聞き取れないことに慣れてるから,表情とか動きから最大限に相手の話を理解しようとしているのかも.母国語だと相手が喋った内容そのものを最優先してしまうかもね.
【2006/03/15 08:39】 URL | 鶏 #-[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://torirho.blog49.fc2.com/tb.php/51-37c95d67
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

鶏

Author:鶏
英国在住ヘタレ研究者

リンク

ブログ内検索

最近の記事+コメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。