ヘタレ日記
英国・サッカーなどについてヘタレた日記を書いてみる.
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模範
北京五輪が開幕して結構経つ.
序盤に行われた柔道では日本勢のメダル数がイマイチ?で,こちらから日本のニュース等を見る限り,JUDOはもはや柔道ではない,日本選手も対応しなくては世界に置いて行かれる…と言った方向性の議論が盛んなように見える.

しかし,谷本選手が金メダルを獲ったときのBBCのビデオクリップを観た際,アナウンサーが"Good judo wins the gold medal(うろ覚え)"と言っていたのが非常に印象的だった.日本のメディアの報道だと外人が相手に襟を取らせず,ロクに組まずに勝つことを最上としているような印象を受けるが,外人も(少なくともイギリス人は)しっかり組んで戦って一本を取る柔道を「いい柔道」と思っていることが伺える.おそらく他の国の人々もそうなんじゃないだろうか.

長い柔道の歴史の中では「セコいことするな!」と非難されつつも,きっと相手に襟を取らせないことで勝とうとする選手も居たはずだ.そう言う選手が結局淘汰されて来たのは,彼ら,彼女らにいわゆる「美しい」柔道が勝った結果なんじゃないか,と思う.世界に君臨し続けるためにJUDOの流れに対応することは重要だと思うが,必ずしも世界の風潮に流される必要はないように思う.むしろ今こそ「本家」として一本を取る柔道の模範を見せる時なのでは?と思うのだが,そう言う訳にも行かへんのかなあ?ゴツい外人相手にも「柔よく剛を制す」が通用することを証明して欲しいものだ.
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【2008/08/23 08:57】 | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0)
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